あちらこちらぼくら24〜26話 FUTEMEMO
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26話を読む前に描き始め、26話を読んだ後に(死にながら)塗り終えたもの

園木くんと真嶋のことを考えすぎて、情緒不安定っぷりがマッドマックスです
27話を経てしまうと本格的に感想が書けなくなってしまいそうなので、
勢いのままブワーーーーーッと書き連ねます ネタバレ全開
【24話】 
いつもなら読み終えた後は無限ループと言わんばかりに
すぐ周回するんですけど、初めて読み直すまで時間をかけた(※10分)

頭と心の中が「さびしい」で埋め尽くされすぎて
溺れ死ぬかと思った、うめくんがいなかったら冗談抜きで死ぬ
煙浴びるゾーンでずっと笑ってた

久しぶりに真嶋に会える!とのことで心なしかソワソワしてる園木くん…
真嶋が来ないのかと思って「よかった」
真嶋とはぐれたかと思ってすぐ見つけて「よかった」
…本当に強く意識している…無意識に常に真嶋を追っている…

園木くんと距離を置くことを徹底している
真嶋の心情を考えれば考えるほどつらすぎて泣くしかない
嫌われたくない、もう嫌われてるかもしれない、
大好きだからこその…あの態度………
笑顔だけどそれは形だけで、いつも園木くんに向ける笑顔とはまるで違うのが
たなと先生の表情の描き分け凄すぎオブザイヤーとしか言いようがない 毎度のことながら

園木くんが「今まで自分は真嶋からきっかけを貰ってばかりだった」ことを
はっきりと自覚したからこそ、今だ!!行け!!走れーーーッッッて
次回の更新まで私の脳内はめまぐるしく
謎の青春ドラマみたいに盛り上がったり落ち込んだりを繰り返してたのですが……………



【25話】
息が止まった、身体が震えた、言葉にできないとはこういうことなんだなと思った
私はこの話を読むために生まれてきたんだ、
この作品に出会うために生まれてきたんだと涙が溢れていきました

「どこも見ないで歩く」園木くんが外で真嶋を見つけ、自分から声を掛けることが
どれほど特別なことかを改めて噛み締めています

抜け殻になっていた真嶋も、園木くんのたったひとことで生気が戻るのが…
声を掛けられた時のあの表情、驚きと嬉しさと安心した感じがいっぺんに出ている…

「これじゃ俺のほうが……」の後に続く言葉を私が書くのは大変に蛇足なのですが、
悪者みたいだ、という言葉がすぐに浮かんできたことにとても胸が苦しくなる
真嶋は目黒を許せなかったし、読者目線でも逆もまた然りという風に捉えてしまっていた

暴力は決して正当化してはいけないけれど、手が出てしまった、止まらなかった、
例え一生治らない怪我をさせてしまっても、許すことは絶対にできなかった。
そんな想いをずっと抱え続けながら真嶋は日々を過ごしてきた中で、
園木くんに正面から受け止めてもらえることがどれほどの救いなんだろうかと

前回の感想の記事で、(落ち込んだ真嶋を)抱きしめに行くのは園木くんのお役目ですなんて
軽々しく書いてしまってたあの頃の私はもうとっくに息絶えているのであった………

ほんともう、園木くんに抱きしめられた瞬間に、
真嶋のつり眉が下がったところで……………………絶命ですよ……………………
私が確認した中だと(漏れてたら本当にごめんなさい)
真嶋のつり眉が唯一下がるシーンは、これまで
8話でコンビニでアイスを買う際に、園木くんにダイエットについて指摘された場面でした
つまり可愛すぎて優勝ということです

園木くんの表情から察するに、本当に考える前に身体が動いたんだなあ
「一瞬でも我を忘れるほどかっていうと……」
「…そこまで強く好きとかは――」
という18話の園木くんの台詞を踏まえた上だと
本当にどれだけ真嶋が特別な存在で、大好きなのかが狂おしいほどに伝わってきます



【26話】
園木くん合格おめでとうの後すぐにちょっと待ってくれーーーーーーーーーーッッッと
全身から血が吹き出すくらい衝撃的な事実が発覚してしまった
園木くん…なぜ私にそのことを話してくれなかったの…と本気で思いました
完全に気分がクラスメイトなもので………

卒業式に対する熱の冷めっぷりすっごいわかる…
ベルトコンベアーに乗せられてるかのような作業感………
今更だけど園木くんとハルミくんって出席番号おとなりだね!!

園木くんと真嶋が視線を交わすたびに心臓が持たないんですよ…
マハラかわいいな………と思いながらスマホを持つ手が震えっぱなしでした
読み終わった後、本当にしばらく手が震えてたので
日常の動作を取り戻すのが難しかったです

読み返してはひたすらに泣くことしかできないので、
考察?というか予想?的なものを頭の整理の為に書いてみます

園木くんが改札を抜け、振り返って真嶋を呼び止めた際に出てくるモノローグについて。
「ちゃんと結果わかったら連絡してくれよ」
「春休み中に1回会おうよ。俺から連絡するから」
「……ごめん真嶋、俺もしかしたら――――」

………この3つ、考えれば考えるほど言葉の意味が深すぎるんですよね………
別れ際に、言いたいことや真嶋への想いが頭の中でどんどん溢れて止まらず、
最終的に「またな」で締めくくったのかなあ…と思っていたのですが
上2つは人前で言えることかもしれないけど、
いちばん下の台詞は、あの場で言おうとした事として考えると、違和感がある……

そもそも、園木くんは真嶋に志望校について話してたんだろうか
13話の時点では確実に知らないことが明かされてるんですよね
真嶋に聞かれた時、園木くんが「言いづらい」と返してたし…
こういう話題について、自分から口を開くこともないだろうしな…

でも読者が見てる世界だけが園木くんと真嶋の世界ではないので、
私達の知らないところでそういう話をしてるかもしれないよな…とも思ってしまう
ぎくしゃくしてる時期があったから、真嶋は園木くんが兵庫へ行ってしまうことについて
特に触れなかったのか、それとも真嶋はそのことを本当に知らないかで
また解釈が変わってくる…!!!
もしそれを知ってたら、「もうなかなか会えなくなるのに」という風に
焦ったりなど…あると思うんですよ…いやこれは自分の願望か…でも…!

結局「わからん」ということしかわかってない
自分の読解力にむせび泣くだけで終わるのが悲しいのですが
27話に向けて精神鍛錬をしっかりしようと思います(できてません)
こんなに木曜0時に対して気が張り詰めること、今までの人生で無かった

2人の関係を恋愛か友情かで括るのは原作で答えが出るから!という前提で
深く考えてなかったんですけど、ちょっと待って、
園木くんと真嶋の間に…いったい誰が入れるというのだ…?という感じです
頼む…一生幸せになってくれ…
27話を読んだら、2人の(自分が見て)恥ずかしい絵ばかり描いてしまいそうで大変だ